東京国立近代美術館 東京・竹橋
国内最大級のコレクションを誇り、
19世紀末から今日までの
日本美術の流れを概観できる美術館
皇居のほど近くに建つ、日本で最初の国立美術館。横山大観や岸田劉生らの重要文化財を含む約13,000点の近現代美術の作品を有し、時宜に適ったテーマや切り口で会期ごとに約200点を展示。19世紀末から今日に至る日本の美術の流れを一気にたどることができる。皇居や丸の内ビル群を見渡せる休憩室「眺めのよい部屋」も必見。
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- 川合玉堂《行く春》1916年 重要文化財
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岸田劉生《麗子肖像(麗子五歳之像)》
1918年 -
太田聴雨《星をみる女性》
1936年 -
萬鉄五郎《裸体美人》
1912年 重要文化財 - 所蔵作品展「MOMATコレクション」
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所蔵作品展「MOMATコレクション」
(3F「日本画」コーナー)
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- 開館時間
- 10:00-17:00(金・土曜日は20:00まで)
入館は閉館30分前まで - 休館日
- 月曜日(祝休日は開館し翌平日休館)、展示替期間、年末年始
- 観覧料
- 一般500円、大学生250円 *企画展は別料金